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登録日: 2023年9月17日
記事 (18)
2026年10月1日 ∙ 5 分
2026年8月『あぐれ科学万博in科学技術館』―FOREST30周年記念特別企画―
2026年8月9日・10日・14日・17日・29日・30日の計6日間、科学技術館にて、FOREST30周年記念の特別企画として『あぐれ科学万博in科学技術館』を行いました! このページでは、今回扱った 「ダイラタンシー」 「液状化現象」 「スペクトル分光」 の3つの実験及び当日の様子を紹介していきます! まずは、「ダイラタンシー」の実験についてです。 ダイラタンシー液は、片栗粉と水を1:1の割合で混ぜるだけでできるので、準備がとても簡単で、気軽におうちでもできる実験です! そのダイラタンシー液を観察してもらったり、実際に触れてもらったりすることによって、ダイラタンシーというのがどういったものなのかを感じてもらうだけでなく、なぜそのようになるのか、わかりやすく解説していきました! ダイラタンシーというのは、簡単に言うと、「強い衝撃を与えると固体のようにふるまい、優しく触ると液体のようにふるまう性質」のことを言います。 といっても、「???」となるかもしれませんが、つまり、「強くたたくと硬くなり、優しく触ると柔らかくなる」ということです。 ...
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2026年10月1日 ∙ 5 分
2026年5月「カラフル?モコモコ!酸化還元反応の不思議を探ろう」
2026年5月9日に、國學院大學久我山中学高等学校にて、「カラフル?モコモコ!酸化還元反応の不思議を探ろう」というテーマで実験教室を行いました。 このページでは、今回扱った3つの実験である、 「ゲーミング反応」 「ビタミンCとうがい薬」 「ゾウの歯磨き粉」 について紹介していきます! まず、「ゲーミング反応」についてです。これは2026年3月松木中企画でも行った実験です。 色が次々と変化する不思議な化学反応の実験を行いました。液体を混ぜて温めると、青色だった液体が赤色、さらに黄色へと変わっていきます。さらに、容器を振ると再び色が戻る様子も観察できます。 実験では、食用色素としても使われている「青色2号(インジゴカルミン)」を熱湯に溶かした液体と、炭酸ナトリウム、そしてラムネなどにも含まれているブドウ糖(グルコース)を溶かした溶液を用意しました。これらを混ぜることで、時間とともに色が変化していきます。 この実験では、「酸化還元反応」を“酸素のやり取り”という視点から考えました。置いておくと、色素がグルコースに酸素を渡していき、色素の状態が変化することで、青→赤→黄と色が変...
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2026年10月1日 ∙ 4 分
2026年5月「人間もレモンも電池になる⁉びっくり発電ラボ」
2026年5月27日に小金井市本町小学校の児童4年生から6年生を対象として実験教室を行いました! このページでは今回行った実験である、 「レモン電池」 「備長炭電池」 「人間電池」 の3つについて話します! まず初めに「レモン電池」では、 レモンを使って電気を作る実験を行いました。身近な果物から電気が生まれる様子を観察しながら、電池の仕組みについて学びました。 実験では、レモンに亜鉛板と銅板を差し込み、それぞれを導線で電子オルゴールなどにつなぎました。すると、レモンの中に含まれる酸性の液体がはたらき、電気が流れることを確認することができました。 電気が流れるのは、亜鉛と銅では金属の性質が異なるためです。レモンの果汁が電気を通す役割を果たし、亜鉛板は少しずつ溶け出してイオンになります。このとき放出された電子が導線を通って銅板へ移動することで、電流が流れます。この仕組みは、私たちが普段使っている乾電池にも共通する基本的な原理です。 使用した道具は、レモン、亜鉛板、銅板、導線、電子オルゴールです。 この実験を通して、電池は単に電気をためているものではなく、金属が...
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